陰中の陰 13/13 260/260

大きな望みが叶う時、その裏には別れがあります。
失望に打ちひしがれている時も、クリアになる希望が必ずあります。
あらゆる出来事は表裏一体、光の当たり方の違いだけです。

13の音に20の紋章と4つの色が重なり合い生まれるアートは、ひとつひとつが繊細でありながらとてもダイナミックで、儚い私たちの毎日を彩ってくれています。
このリズムは、私たちが還った後も永遠に続く宇宙のデザインです。

静岡 旅を見守る霊峰富士