異次元への旅 3/13 107/260

相反するエネルギーがぶつかり合って激しい火花を散らしています。
水は火を消そうとし、火は水を破壊しようとします。
どちらも引く気配は全くありません。
自らの存在意義を主張し続けます。
そしていつか、お互いに単体では成立しないことを知るでしょう。
第3の視点を養ってください。

静岡 静養園 霧の朝